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03月07日
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修行について

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問い:「み仏に学ぶ過程において『行』の重要性はどのようなものでしょうか」

上人:「み仏には福慧(福徳と智慧)が具わっております。福慧を修めるには衆生の中で修行せねばなりません。すなわち体で力行しなければならないのです。ですから『仏』は凡夫の目標であり、『凡夫』は成仏するための起点であります。その過程として菩薩道があり、菩薩道を力行するということは、つまり衆生を益する行いをすることです。こうしてこそ成仏の目標が達せられます」

◎訳・慮慇
 

" 人はとかく偏った一念のために、愛し合い助け合う人生を捨てて、奪い合い憎み合い傷つけ合う人生を貪る。その原因はと言えば、名利や快楽を貪り、己の清浄なる本性を覆いかぶせてしまったからに外ならない。 "
静思語