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09月27日
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ホーム 證厳上人 悟りの瞬間 修行について -- 救済

修行について -- 救済

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会員:「救済の仕事をするのはとても辛いことです。たくさんの苦難の衆生を目の当たりにし、いつまで経っても救い終えることができないような気がして、心配でなりません」



上人:「困っている人を見ると手を差し伸べて助けたくなるのは人情の常です。み仏は衆生を度し終えることができなくても、なお『衆生無辺誓願度』(限りなき衆生を残らず済度せんと誓願するなり)と願を立てられました。ですから目にしたらすぐに助け、縁に随って力を尽くせばよいのです」

◎訳・慮慇

 

" 【生命を守ること、害すること】 飢える人に腹いっぱい食べさせ、凍える人を暖め、病人に診療を施し、身の周りの人道的な行為を見たり聞いたりしては互いに励まし合い啓発し合う、というのが「生命を守る」正しい方法である。盲目的に生き物を捕らえてから放ち逃す「放生」は本末転倒であり、かえって生命に害を加えることになる。 "
静思語