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01月18日
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ホーム 證厳上人 悟りの瞬間 修行について -- 救済

修行について -- 救済

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会員:「救済の仕事をするのはとても辛いことです。たくさんの苦難の衆生を目の当たりにし、いつまで経っても救い終えることができないような気がして、心配でなりません」



上人:「困っている人を見ると手を差し伸べて助けたくなるのは人情の常です。み仏は衆生を度し終えることができなくても、なお『衆生無辺誓願度』(限りなき衆生を残らず済度せんと誓願するなり)と願を立てられました。ですから目にしたらすぐに助け、縁に随って力を尽くせばよいのです」

◎訳・慮慇

 

" 智慧を用いて精神力を集中し、時間をダイヤモンドのように大事にして勤しむことができるなら、この世に完成できない事はない。もし時間を土くれと見なして無駄にし、怠けてばかりいたら何ひとつ成就せず、社会に迷惑をかけることになる。 "
静思語