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03月01日
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慈善事業

上野公園における冬の太陽の様に

上野公園における冬の太陽の様に数年来ずっと心の底に引っかかっていたものがあります。それは上野の公園や駅などで見かける路上生活者達が汚れた荷物を持ち歩いたり、ひとりぼっちで佇んでいたりしている姿です。中には何度も見かける顔もありますし、初めて見かける方もいます。思わず「戻る家はないの?」「家族はどうしたの?」などと心配したくなります。国際的に有名になったこの東京で、不景気のせいでこういう方が増えていくのは何とも悲しい出来事です。
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" 貧しい者は物質が乏しいために苦しみ、富める者は心がむなしいために苦しむ。貧しい者はあらゆる方法を講じて物質を追求するためにたいへん悩み、富める者は持っているものを失いはしないかと心配ばかりして、心は穏やかでなく自在になれない。 "
静思語